肥大した仮想ディスクの圧縮

このページを配信しているサーバはVMWare上で動作していますが、サーバ機器の更改時に、実利用量に対する仮想ディスクのサイズがやたら大きいことに気がつきました。調べてみると、仮想ディスクのサイズは基本的に肥大化する一方で、仮想ディスク内の利用量を減らしたとしても、仮想ディスクのサイズは小さくならないとの事。

最近のHDD容量の増大スピードは尋常ではないので、通常であれば多少のディスクの無駄使いは問題にならないのですが、今回はサーバ機器更改に伴ってストレージがSSDになるので、数GBと言えども貴重なスペースです。

VMWare謹製ツールであるVMWare Toolsが導入されていれば、基本的にこちらを利用すればいいのですが(解説ページ)、実際に利用してみると、CentOSをデフォルト設定でインストールすると採用されるLVM(Logical Volume Manager)では利用できないようでした。

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自宅サーバ用ISP変更 (3)

livedoorプロバイダで試行錯誤した結果、単一PPPoEセッションで複数IPアドレスを割り当ててもらわないと、複数の自宅サーバの公開は不可能ということが判明したので、その観点で再度ISPを探します。

自宅サーバをターゲットとした単一固定IPアドレスを割り当てるISPはそこそこありますが、これが複数固定IPアドレスとなると一気に話が変わってきます。単純に需要の問題なのかもしれませんが、複数固定IPアドレスとなると基本的に法人向けのメニューになってしまうため、かなり高額になってしまいます。そのため、ISP探しはかなり難航しました。

最終的に、今回の私の目的に合致するISPがあったので、そこと契約をしてみました。

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自宅サーバ用ISP変更 (2)

という訳で、livedoorプロバイダと契約してみました。

livedoorプロバイダの特徴を簡単にまとめると、
・初期費用がかからない。
・1か月プランでも月額1,500円と格安。長期契約すれば単月の価格は更に安くなる。
・もちろん固定IPアドレスが1つもらえる。ただし追加は不可能。
・サポートは基本的になし。技術力に自信がある人向け。
というところでしょうか。とりあえず試してみたいので、初期費用ゼロと1か月プランの存在は非常にありがたいです。結局NGであったとしても、損失は1,500円で済みます。

このように書いたのは、意外なところに落とし穴があって、結局NGになってしまったわけですが…

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自宅サーバ用ISP変更 (1)

私は1997年7月からずっとIIJ4Uを利用してきました。
#その前はInterenetWINというところで、その前はNiftyとBiglobeの併用でした。

当時IIJ4Uを選択したのは、米国へのバックボーンが太い、IIJという信頼できるブランド、Newnewsが読めたなどの理由だったのですが、今から考えてみればいずれもどうでもいい理由です。今となっては安価とは言えないISP(NTTの光の料金を含まないで3,255円)をそれでもこれまで利用してきたのは、メールアドレスを捨てることができなかったからでした。

しかし、この独自ドメイン取得を機に、ISPも見直すことにしました。

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Valore ION 330-BDで自宅サーバ

いろいろ複雑な経緯はあるのですが、自宅サーバが動作しているマシンを更改することになりました。

何で動かすのかいろいろ考えたのですが、Valore ION 330-BDを選択してみました。
自宅サーバに最適な環境とはいえないかもしれませんが、Atom+IONな環境に興味があったし、自宅サーバとはいえワークステーション的にも利用するので、それもありなのかなぁと。

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WebkeepersのVPSにWordPressを導入

ホスティングサービスでは当たり前のようにデフォルト導入されているBlogツールですが、VPS環境では当然自分で導入する必要があります。現時点ではMovable TypeとWordpressが2大勢力ですが、最近Wordpressの方が勢いがあるようです。

以前はMovable Typeを利用したものの、心機一転という意味であえてWordpressを選択してみました。
まずは最新版のWordpressをダウンロードし、解凍します。

[root@starplatinum ~]# wget http://ja.wordpress.org/wordpress-2.8.4-ja.tar.gz
[root@starplatinum ~]# gtar -zxvf ./wordpress-2.8.4-ja.tar.gz

ここで改めて動作環境を確認したところ、WordpressがPHP+MySQLで動作することを確認。
VPSの管理画面から、MySQLとPHPのパッケージを追加します。
#yumで入れてもいいんですが、一応….

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VPS環境へのyumの導入

Webkeepersだけがそうなのかは分かりませんが、少なくともWebkeepersのVPS環境にはyumは導入されていませんでした。VPSはCentOSなので、入っていてもいいような気がしますが、気を取り直して自分でいれてみました。

とりあえずVPS環境の管理画面から、”dev”というパッケージを追加します。
入れる前はわかりませんが、これらのパッケージが入ります。

余計なものも色々入りますが、今後yumでパッケージ管理をするのであれば、入れておいて損はないでしょう。容量がひっ迫したら削ればいいですし。

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このサーバの環境について

このサイトはWebkeepersのVPSサーバ上のApacheで動作しています。

VPSの説明は省略しますが、これまで自宅サーバで実現していた環境になるべく近い環境を、個人の手の届く現実的な価格で求めた結果、自然とVPSになりました。ちなみに、今回はお試し的な意味も込めて、WebkeepersのVPSのプランの中でも一番安い、VPS-10Gというプランを選択しました。価格はこんな感じです。

初期費用  : 4,800円 → 0円(キャンペーン中につき無料)
月額 : 1,480円(1カ月契約の場合、6カ月契約なら980円/月)

まさに激安です。CPU/メモリは共用(topで見た割当量は128MB)、HDDは10GBなので、それほど大したことはできませんが、逆に大した事をやらなければこれでも何とかなると思います。

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