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Googleの格安ストレージを契約

意外と知られていないようですが、Googleが提供する各種サービスのストレージ容量は、有料で追加購入することができます。

この追加購入が可能なのは、いわばGoogleの”共通”ストレージ領域で、複数のサービスからその追加したストレージを利用することができます。

Googleの解説ページには、このように解説されています。

When you run out of free storage for any product, you can purchase additional storage that is shared between products. This shared storage can be used for Picasa Web Albums uploads (Google Buzz and Blogger as well), Gmail messages, Docs content or a mix of all three – it will be used by any product that’s over its free storage quota on a first-come, first-served basis.

ざっくり日本語にするとこんな感じです。

任意のプロダクトの無料ストレージを使い切ったら、それらのプロダクト間で共通の追加ストレージを購入することが出来ます。この共通ストレージはPicasa Web Albumsのアップロード(Google BuzzもしくはBloggerも同様)、Gmailのメッセージ、Google Docのコンテンツに共通で利用できます。無料領域を使い切ったプロダクトから、順次早い者勝ちでこの共通ストレージの領域が割り当てられます。

ちなみに私の場合は、自宅のPCに蓄積したデジカメの画像(1999年夏~現在)が10GBを超えてしまい、バックアップ手段を検討した結果、Picasa Web Albumsを利用することにしました。もともと管理にPicasaを利用していたということもありますが。デフォルトで1GBまでは無料で利用できるのですが、今回は10GBということで、追加ストレージ領域を購入するに至りました。

デジカメデータのバックアップというと、通常はDVD-Rなどの光学メディアに行くのかもしれませんが、実は私は大事なデータを格納した太陽誘電のCD-Rのデータが読めなくなってしまった苦い経験をしています。このため、数年単位の長期保存の媒体として光学メディアを利用する気にどうしてもなれないので、格安オンラインストレージに向かった、という次第です。少なくとも、Googleのストレージが飛ぶ確率よりは、手元のDVD-Rが読めなくなる確率の方が高そうですし。他の再生可能なデータはいざ知らず、再生不可能なデジカメのデータだけは絶対に失いたくないですからね…

追加容量の価格はというと、以下の通りです。

* 20 GB – $5/yr
* 80 GB – $20/yr
* 200 GB – $50/yr
* 400 GB – $100/yr
* 1 TB – $256/yr
* 2 TB – $512/yr
* 4 TB – $1024/yr
* 8 TB – $2048/yr
* 16 TB – $4096/yr

はっきり言って格安、いや、激安です。

最大16TBまでのメニューが用意されているのも驚きですが、20GBで年間500円は安すぎます。Googleのストレージは用途が限定されていますが、500円といえば有料ストレージの月額課金の最低ラインの金額です。月額500円でさえ、20GBももらえるストレージはそれほど多くはないのではないでしょうか。デジカメの写真のバックアップという用途に限って言えば、これ以上の価格対効果は望めないのではないでしょうか。

支払いはGoogle Check経由ですが、まぁ実績的にいっても問題ないということでクレジット情報を登録。24時間以内に追加される…というメールが直後に来たと思ったら、もう容量が拡張されていました。容量拡張後、10GBほどのバックアップを行った後でこんな感じです。

まだまだ当分持ちそうですね。

万一20GBで足りなくなったとしたら、80GB / 年間$20は出すと思います。もっとも、その頃には更に価格が安くていいサービスが世に出ている可能性もありますが…

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