Oneplus 11のColorOS 13にあらかじめ導入されているアプリの概要を把握し、自分で不要と判断したものを削除したら、いよいよGMS (= Google Mobile Service、Google PlayやChrome、YouTubeやGmailといった、日本で販売されている “普通の” スマホに導入されているアプリ群) の導入に進むことになります。
GMSの手動導入は、中華スマホを日本国内で活用するには必須のステップである一方で、意外にも丁寧に解説されていないように見受けられたので、ここでは初心者向けでもわかるように、同じく初心者 (グローバル版 = OxygenOSしか使ったことがない) の管理者が実際に辿ったステップを、極力わかりやすく解説してみたいと思います。