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カテゴリ: マイレージ

マイレージの見直し

これまでに何回か話題として取り上げてきましたが、管理人は昨年の12月まで海外データセンタ関係の仕事をやっていて、そこそこ海外出張に行くことがありました。当然飛行機に乗っていくわけですが、そこで登場するのがマイレージです。会社によっては取得禁止 or お召し上げのところもあると聞きますが、管理人の会社はそこは寛容で、自分でマイレージ登録をしても特にお咎めはありません(なんらかの制限がかかるという噂は絶えませんが…)。

これまではなんだかんだ言って結果的にJALになることが多かったので、提携カードであるCLUB-AのカードをOPカードで作って(自宅が小田急線沿線なので)、それで公共料金や携帯電話の支払いをするようにして小刻みにマイルを貯めていましたが、先日状況が大きく変わりました。

直接のきっかけは、6/17からの米国西海岸出張の手配でした。いろいろ経緯はあったのですが、要するに、

  • 手配をする際には、希望移動日時を代理店に連絡して、代理店が手配を行う。
  • 会社としてANAの早割を最優先で取得するという規定があり、代理店もその規定に則る。
  • 同一日時でANA以外の早割があったとしても、代理店は基本的にANAを押さえる。
  • 上記の規定に則らない場合は、海外出張の許可を得る際にその理由を明記する必要がある。

となっていることが判明し、よほどのことがない限り今後の海外出張はANAメインになることが確定しました。今後JALのフライトマイルが期待できないとなると、正直JALで貯めるのはしんどくなります。ということで、しばらくぶりにまじめに見直してみることにしました。

結論から行くと、今回はUnitedのMilage Plusのアカウントを新たに作成して、そこでマイルを積算することにしました。そこに行きついた理由を一言でいえば、”ANA便の積算料率が有利”という一点に尽きます。

会社で押さえる、または一般的に入手可能な格安系のチケットは、当たり前ですが航空会社側の儲けが少ないチケットなので、マイルの積算率もよくありません。今回の出張で手配されたチケットのクラスは”Q”でしたが、ANAのマイレージプログラムだと、クラスがQの場合はマイルは70%しか積算されません。今回の行き先はサンフランシスコでマイル数は5,130マイルですが、ANAマイレージプログラムの積算マイルはその70%の3,591マイルになります。

しかし、UnitedのMilage Plusであれば、クラスがQでも積算率が100%で5,130マイル積算されるのです。往復にすると10,260マイル vs. 7,182マイルと、実に3,000マイル以上の差が出るので、これは無視できません。ちなみに、利用するマイレージプログラムは、ANAの国際線予約確認のページで簡単に変更できます。

フライトマイルだけならばここまでで終わるのですが、日々の生活で貯めるマイルの方で元々以下のようなことを考えていたので、ひょっとしたらJALの提携カードからMilage Plusの提携カードに全面的に乗り換えることになるかもしれません。

1. セゾンカードが欲しい

自宅の近くに西友があって、そこで食料品を中心とした日用品を基本的に買っているのですが、決済は奥様の無印セゾンカードを利用していました。管理人自身が買い物をするときはカードを借りていたのですが、先日初めて”本人のカードでないとダメ”と言われて利用を拒否されたのです。それがその時の店員の判断なのか、もしくはその店(もしくは西友そのもの)のポリシー変更によるものなのかは分かりませんが、これを機に自分名義のセゾンカードが必要だなぁと思うようになりました。

2. Paypal = 海外決済が優遇されるカードが欲しい

管理人はebayをよく利用するのですが、Paypalがebayの子会社ということもあり、よほどの理由がない限り支払いはPaypalになります。一部のカードでは、提携しているポイントプログラムの積算率が、海外の場合であると有利な場合があるので、それも考慮したいところです。

3. 海外旅行保険が家族にまで自動付帯するカードが欲しい

以前、長男が一人で海外に行ったことがあるのですが、その時スポットで保険をかけるのにそれなりの金額が掛かりました。ゴールド以上のカードの中には、家族が単独で海外旅行をした場合でも付帯している海外旅行保険がカバーしてくれるものが少なくありません。そのような状況は今後そうそうはないとは思いますが、その時に悔しい思いをしたのは事実です。

4. できればラウンジを利用したい

管理人は海外での時間は極力現地でしかできないことに使いたいので、ラウンジを積極的に使いたいとは思いませんでしたが、昨年の3月にその考えを大きく変える出来事がありました。2011年3月11日、管理人はマレーシアにいたのですが、翌3月12日にクアラルンプールから成田に向かう便が何と7時間も遅れて、とても大変な思いをしましたのです。

元々マレーシアから日本に向かう便は夜行便が多く、管理人が搭乗予定の便も22:00出発予定でした。それが7時間遅れて翌日5:00出発になったのですが、0:00を過ぎると基本的に店もすべて閉まりますし、そもそも何時に出発するかも最初は分からなかったので、寝てしまうわけにはいきませんし(荷物も心配ですし)、この時ほどラウンジを切望したことはありませんでした。

これらの条件を踏まえてどのカードがいいか、現在検討中です。

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