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カテゴリ: Windows

Kernel Power 41病が1晩で解決した件

管理人の自宅PCは以前から少し調子が悪く、1週間に1回くらい突然フリーズする(突然固まって何もできなくなる、ブルースクリーンになるわけでもなく、イベントログにも何も残らないので原因究明不可能)ことがありました。自作PCでVGAにAMD Radeon HD7770を利用しているのですが、そのドライバを更新したタイミングから発症するようになったので、”VGAのドライバが悪いのかなぁ…バージョンアップでそのうち解決するかなぁ”とか思ってスルーしていました。

その状態が半年以上続いて迎えたこの年末、前触れもなく突然マシンがリブートするようになりました。念のためイベントログを確認してみると、これまで目にしたことがないイベントが記録されていました。

KernelPower41

調べてみると、これは原因の特定が難しい厄介なエラーであることがわかりました…が、結果的に思わぬ結末を迎えました。

そのまま騙し騙し利用していたのですが、その日の深夜にはBIOS画面すら出なくなったのです。正確に言うと、電源を投入すると電源ランプが点灯して”フォン…”と音がして、そのまま再起動…の無限ループになってしまったのです(ループを抜け出すには電源部分のスイッチを切るしかない)。当然ですが、電源を投入した数秒後 = 電源の初期化中に異常が発生するのであれば、問題は電源しか考えられない…ということで、年末の夜中の2時過ぎから電源選びを始め、午前3時には注文をしていました。

あまり迷っている暇はなかったので、以下の条件で絞り込み、

  • Platinum認証取得製品
  • 容量600W~800W程度
  • 価格.comで評判がいい
  • 発送が速いビッグカメラもしくはヨドバシカメラに在庫がある製品

最終的にSeasonicのXseries XP2 PLATINUM SS-760XP2にしました。少し値が張りましたが、電源は自作PCの中でもっとも長く利用するパーツの一つなので、少し奮発しました。元々利用していた電源はAntecのNeo HE430というモデルで、6年くらい利用したと思います。自宅PCを構成するパーツの中でもケース(Antec Solo)と並んでもっとも古いパーツで、十分使い倒したと言えるでしょう。

その日の夜に注文した電源は到着、換装のために配線を確認していたところ、なんとATX 12Vに電源が接続されていなかったことに気が付きました。電源には4ピンのコネクタがあったのですが、ボード側が8ピンのコネクタだったので、気が付かなかったのでしょう。マニュアルをよく見たら、8ピンのコネクタの特定の4ピンに接続するよう書かれていたのですが、よくそれで動いていたものです….容量430WはRadeon HD 7770を利用するにはギリギリの容量だったので、Kernel 41病発症前の不調はこれが原因だったのかもしれません。

換装後、何事もなかったかのように起動し、突然の再起動もピタリとおさまりました。電源容量も余裕をもって大きめのものにしたので、当分このまま利用することができるでしょう。

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