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カテゴリ: VMWare

Kali LinuxにVMWare Toolsを導入する

Backtrackの後継として公開されたKali Linuxを初めて導入してみましたが、VMWare Toolsを導入するのに少しノウハウが必要だったので、簡単にまとめておきます。

まずはVMware Tools in a Kali Guestを参考にして、VMWware Toolsの導入準備を行います。

VMWare Toolsの導入については省略しますが、基本的に基本的にずっとリターンを押していればOKです。
ファイルのコピーが完了すると、半自動的に/usr/bin/vmware-config-tools.plに制御が移って設定を行うことになりますが、これも基本はリターンを押していればOKです。でも、おそらく最後に以下のエラーが出てabortするはずです。

VMWare Toolsのバージョンによっては、エラーが出る行数は違うかもしれません。上記のエラーは/etc/init.d/vmware-toolsで出ているので、そのスクリプトのエラーが出ている行周辺を参照すると、

このget_version_integerでエラーが出ていることがわかるはずです。で、get_version_integerの部分を見てみると、

このようになっていますが、結局のところv1, v2, v3がうまく返っていないことが原因なので、”uname -a”の結果を見て直接値を書き込んでしまいます。私が導入したKali Linuxの場合、

このように返ってきたので、強制的にv1に3を、v2に7を, v3に2にセットするように書き換えます。具体的には、

と書き換えてから再度/usr/bin/vmware-config-tools.plを起動し、同じようにリターンを押下して進んでゆくと、今度は正常終了するはずです。正常終了後、システムを再起動すると、VMWare Toolsで実現される様々な機能が利用できるようになります。個人的には、ホストOSとファイル共有ができる機能と、仮想マシン/ホストマシン間をシームレスにマウス移動できる機能が非常にありがたいです。

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