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カテゴリ: PC

Core i7-3930Kを430Wの電源で動かす

年末に、突然自宅の日常利用のPCが死亡しました。
うまく立ち上がらなかったり、何となく怪しい動きをしていた矢先の12/28の深夜、メールチェック中に突然ブラックアウトしました。その時の症状は以下の通り。

  1. 電源投入は可能
  2. 一応軌道はするものの、画面は真っ暗のままでマザーボードのBIOSどころかVGAの起動画面すら出ない
  3. HDDのイニシャライズはしているようだが、放っておいてもOSが立ち上がる様子はない

という状態でした。1.から電源が生きているのは確定、2.でVGAかマザーボードが疑われるところですが、3.からマザーボードが死亡していると推測しました。CPUやメモリは異常があってもBIOSくらいまでは到達するはずですし。

本当は同一規格の別のマザーボードがあればいいのですが、利用していたCPUはCore2Duo 6600、マザーボードはASUSのP5Bという、5年ほど前に一世を風靡した組み合わせ。今となってはCore2Duo = LGA755が刺さるマザーボードの入手すら難しい状況なので、偶然翌日から年末年始休暇に入るということもあり、一夜漬けで最新情報を収集して久々に秋葉原に繰り出すことにしました。

いろいろ悩みましたが、最終的に以下を抱えて自宅に帰りました。

CPU : Intel Core i7-3930K (49,800円 – 3,000円 = 46,800円)
CPU Fan : LGA2011用Intel純正 (1,580円)
Motherboard : ASRock X79 Extreme4 (23,800円)
Memory : UMAX PC3-10600 8GB×2 (7,770円)
SSD : Intel 510 Series SSDSC2MH120A2K5 (16,980円)

CPUは品薄ということで一部品切れの店舗もありましたが、なんとか入手。最後にTwotopで47,800円で販売していたのを見つけましたが、止む無しというところです。ASRockとマザーとの組み合わせ割引で3,000円安くなったのは助かりました。ファンはLGA2011対応のものがほとんどなかったため、とりあえず一番安かった純正を購入。

マザーボードはIntelの最新ボードも気になりましたが、メモリを64GB挿すことは絶対にないし、Bluetoothはすでにあるし、有線LANの環境が整っていたため、ASRockのものを選択。結果的に、こちらに付属していたAXCUという電源管理アプリが静音化にとても役に立っているので、大正解でした。

メモリは急激に安くなったので、不要と思いつつも8GB×2枚の最安値のものを確保。HDDは故障していなかったのですが、いずれにせよこれを機にOSは入れ替えるつもりだったので、起動ドライブ用にSSDを購入。ここは信頼性を重視してIntelにしました。

最後まで迷ったのが電源とVGAです。
いずれも無事であることはほぼ間違いないのですが、数世代前のCPUと比べれば、最新のCPUは電力を大きく食います。TDPでいえばCore2Duo 6600が65Wであるのに対し、3930Kはその倍の130Wです。電源はAntecのNE430という430Wの電源を利用していましたが、正直不安です。VGAを最近のものに交換したら間違いなくアウトですが、今回はVGAはそのまま(ELSA GLADIAC 786 GT)をそのまま利用することで、何とか乗り切ろうと考えました。

実際に利用してみたところ、それほど高い負荷をかけていないということもありますが、430Wでも特に問題なく動いています。起動ディスクをSSD化したこともありますが、起動も早いし非常に高速になりました。環境の再構築は面倒くさかったですが…

ただ、ゲームをしてみると明らかにVGAが足を引っ張っていると思われる(引っかかる)ことがあるので、次は電源とVGAをセットで交換することになるのでしょう。

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